新潟大学工学部 材料科学プログラム

新潟大学工学部 材料科学プログラム

集中講義・特別講義等

集中講義日程

 集中講義の詳細が決まりましたらお知らせします。



特別講義等

●第21回材料科学コロキウム

  • 対象:機能材料工学科・機能材料科学コースの教職員・院生・4年生
  • 日時:2017年7月13日(木)11:00-11:45
  • 場所:工学部202講義室
  • 題目:「治療用モノクローナル抗体の生産と分離精製技術」
  • 講師:山口大学工学部 山本 修一 先生
  • 講演概要:癌や自己免疫疾患の治療にヒト型の免疫抗体が用いられるようになってきているが,生産コストが高く,普及が制限されている。本講演では治療用モノクローナル抗体に関する生産方法と,その効率的生産ためのキーテクノロジーの一つであるタンパク質の分離精製技術について紹介する。
  • 備考:本講演会は大学院講義「生物機能材料科学」のトピックスも兼ねています。

●第20回材料科学コロキウム

  • 対象:機能材料工学科・機能材料科学コースの教職員・院生・4年生
  • 日時:2017年6月21日(水)10:15-11:45
  • 場所:工学部203講義室
  • 題目:「材料科学入門」
  • 講師:材料科学プログラム(機能材料工学科) 田中 孝明 先生
  • 講演概要:平成29年度新潟大学工学部改組により、機能材料工学科は工学科 化学材料分野 材料科学プログラム へと生まれ変わりました。工学部工学科1年生(530人+α)は、第1タームに専門系科目「総合工学概論」(全15回)にて、他の工学分野の基礎とともに、材料科学の一般的な考え方と応用について学び(第10回)、さらに、化学材料分野1年生(127人+α)は第3タームに教養系科目「材料科学概論」(材料科学プログラム全教員で担当)にて新潟大学 材料科学プログラムの特色ある研究分野を学びます。今回のコロキウムは「総合工学概論」の「材料科学」の内容を元に「材料科学入門」について考えていただく機会としたいと思います。
  • 備考:本講演会は大学院講義「機能材料科学総論II」の最終回も兼ねています。

●第19回材料科学コロキウム

  • 対象:機能材料工学科・機能材料科学コースの教職員・院生・4年生
  • 日時:2017年6月14日(水)12:55-14:25
  • 場所:自然科学研究科大会議室
  • 題目:「f電子系の多極子秩序」
  • 講師:日本原子力研究開発機構 先端基礎研究センター 久保 勝規 先生
  • 講演概要:希土類化合物では、希土類イオンのf軌道を占めている電子(f電子)が磁性を担うことが多い。f電子は軌道自由度が大きく、双極子モーメントだけではその自由度を記述できないこともある。このような場合、f電子の自由度は、四極子や八極子といった多極子と呼ばれるもので記述されることが多い。本講演では、多極子を用いる利点を説明し、それぞれの多極子の特性を説明したのち、我々の理論研究を中心に CexLa1-xB6 や NpO2 における多極子秩序の実例を紹介する。また、結晶場基底状態がΓ3である系の多極子相互作用について、最近我々が行った研究を紹介し、これまで主な研究対象であったΓ8系との比較も行う。
  • 備考:本講演会は大学院講義「先端科学技術総論」のセミナーも兼ねています(瀧本先生が同講義の非常勤講師連絡担当教員をされています)。


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